第33回日本大学薬学部学術講演会(2022年10月29日開催)にて、教育研究センターが実施している授業デザインのためのノートテイカーに関する報告を行いました。タイトルは「SA(Student Assistant)による授業支援の効果について(令和4年度)-インタラクティブな授業デザイン-」です。
第33回日本大学薬学部学術講演会で報告しました
2022年10月29日
第33回日本大学薬学部学術講演会(2022年10月29日開催)にて、教育研究センターが実施している授業デザインのためのノートテイカーに関する報告を行いました。タイトルは「SA(Student Assistant)による授業支援の効果について(令和4年度)-インタラクティブな授業デザイン-」です。